だんだんの樹とは

住民の相互扶助の理念に基づき、要介護者とその家族に対する生活保全に関する事業を行っています。 
地域の中で高齢者に限らず、身障者、そして「助けて」の声を上げた人に応えるため、常に 新しい知識、情報の提供ができるよう、資質の向上、ボランティアだからできる「わたしの生きてきた私の街」の福祉に貢献することを目指しています。

「だんだんの樹」設立の経緯

  • 2000年、介護保険開始の年に、ヘルパー等の資格を取得した主婦10名ほどが集まり、「地域の中で私達にできることは何か?自分たちの将来に向けた取り組みをしていきたい」等を中心課題として月1回のペースで話し合いを重ねました。
  • その話し合いから、まずできる事から動いてみようという事になり、ボランティアの活動を開始。有償ボランティア及び無償ボランティア(高齢者サロン等)を展開しました。
  • これらの活動を実行する中で、ボランティア活動にはお金が必要なことを痛感し、仲間全員が主婦だったこともあって、”家計からの持ち出しは避けたい”という事が話し合われました。そこで各自の資格を生かした介護保険事業に参入し、事業収支で生じた資金をボランティア活動に廻すことにしました。
  • 介護保険参入に当たっては法人格が必要ということで、我々の理念から2001年7月「特定非営利活動法人」(NPO 法人)となり、訪問介護の事業を開始しました。続いて地域の要望に応える形で、居宅介護支援、小規模多機能型居宅介護事業及び障碍者総合事業を順次展開していきました。
  • 2016年2月には、地域交流拠点「コミュニティだんだん」を開所して、地域の皆さまと共に”お互いの助け合いの輪”を広げ、互いに助け合い支え合う地域を目指した活動を展開しています。先だって1月には認定NPO法人となり、だんだんの樹への寄附は税制優遇(寄付金控除)が受けられるようになりました。この5年間で620万円程のご寄附をいただいております。